まずはじめにどうしても伝えたいこと

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私が直面した事実

わたしが脳梗塞で半身麻痺になって一番ショックだったこと。

それはデリケートゾーンつまり下の事です。

最初から下品でごめんなさい。

でも、これはシニアの年齢になったらほとんどの方は直面する事実です。

だから真剣に考えていただきたいことなのです。

私の経験を書かせていただきますね。

救急車で運ばれて入院生活が始まった時、最初はおむつでした。

右半身は元気でスマホなんていじったりしていましたが

左手は指一本すら動かずにだらーんと重いのです。

片足や片腕の重さをご存知ですか?

例えば60キロの方の場合、方腕が約5キロ

そして片足が約9.5キロもあるのです。

合計約14.5キロにもなってしまうのです。

驚きですよね?これがもっと体重があるとしたら?

私は数年介護施設で介護士として働いていました。

財団で働いていた時の思いと、父が倒れ、次倒れたら

寝たきりかもとの事だったので財団を退職し、資格を取りました。

夜勤はお化けが怖いからってギリギリまで断っていたのですが

最終的には夜勤も経験していないと本当の大変さはわからないと

受け入れました。ずっとお化けは怖かったですけどね(笑)

介護をしていた側でも患者側は初めてです。

身体全体をどう動かしたらいいかもわかりませんでした。

同じ状態で寝ていると腰も痛いし、かかとも痛くなりました。

力づくで右足に左足をひっかけて寝返りを打っても

左足は思うところに足を置けずにベットから足だけでろんと

出てしまい、収拾がつかずに看護師さんが来た時、

足をベットにおさめてもらった事もあります。

とっても情けなく、恥ずかしい思いでした。

くっつく

介護をしていた経験上からもわかっていました。

おむつ交換の大変さを。

尿だけならまだしも便がお尻や陰部や

アンダーヘアー(陰毛)にくっつくと

きれいに取るのは大変です。

下痢だった時のおむつは悲惨なものです。

前まで流れてしまいますから。

勿論、介護士さんがきれいに陰部洗浄や清拭をして

新しいおむつに交換してくれます。

本当にありがたいことです。

お風呂の日だったらラッキーですが、

病院や施設は毎日お風呂には入れません。

2~3日おきに一度が平均でしょう。

もし、アンダーヘアー(陰毛)に便がくっついて

残ってしまっていたら、おむつ交換のたびに臭ったり

なんか違和感を覚えます。

お風呂の日まで気持ち悪いですよね。

介護をしていた時はきちんと汚れが取れているか勿論

確認していましたし、きれいにしているつもりです。

でも、患者さんの体制によっては死角もあるから

なかなか完璧に拭くのは難しいことです。

最初に考えたことはアンダーヘアー(陰毛)の処理です。

アンダーヘアー(陰毛)がなければ拭きやすいのに…

これは介護をしていた経験もあったからですかね。

拭いてもらう側もアンダーヘアー(陰毛)がなければ

つるんとスムーズに拭いてもらえ気持ちいいです。

検索魔のわたしです(笑)

なんでも気になったらスマホ片手にすぐに検索!

「介護脱毛」という言葉を見つけました。

介護脱毛のデメリット

調べてるといろいろなことが分かってきました。

私も介護経験者に聞くと約8割の方が脱毛してほしいとのこと。

分母が少ないので統計的には成立しませんが、

介護経験者のほとんどの方からの賛同を得ることができました。

尊厳や本人の意思が大切という意見もいただきましたが

本人が納得しているならしてほしいとの意見を

ちょうだいすることができました。

そう、デメリットのお話しですよね。失礼いたしました。

ランキング方式でお伝えします。

まずは1位!

 なんといっても恥ずかしい!(笑)

これが一番だと思います。

ツルツルになるのは恥ずかしいですよね?

でも全部脱毛しようとは言っていません。

前(恥骨)の部分)はあってもいいんです。

ないに越したことはありませんが、

今まであったものをすべてなくしてしまうのは

さみしくもありますもんね。

十代後半から人生を共にした相棒です。

いいんです。そこはあなたの判断にお任せいたします。

続いて2位! 

 もとには戻せない!

確かに(笑)今の脱毛技術はすごいです。

確実に毛根をやっつけますから二度ともとには戻せません。

昔の脱毛機器は施術時に痛いというのもデメリットでしたが

今は聞かなくなりました。

今の時代に生まれてよかったとつくづく思います(笑)

いかがでしょう?たった二つだけです。

といっても「恥ずかしい」気持ちが大半を占めてしまいますよね。

わかります。私もそうでした。

白と黒?

白と黒?

察しのいい方ならわかると思います。

そう、毛の色です。

歳を重ねると白髪になっていきますよね?

もちろん、アンダーヘアー(陰毛)も。

白くなり、抜け落ちてしまえばいいのですが、

白では脱毛機器が反応しません。

白髪になってから脱毛しようとしても

もう遅いのです。

これはわたしも調べていて納得してしまいました。

考えもしなかったことなのですが、

でも考えれば確かにそうですよね?

今の脱毛機器は黒に反応するもの。

白髪では脱毛できないのです。

VIO

V・I・Oそれぞれの意味はご存知ですか?

Vは鼠径部

Iは鼠径部からお尻まで

Oはお尻の周り

「えーわたしお尻の周りに毛なんて生えてないわよー」

って声が聞こえてきます(笑)

確かに確認したことないですよね?

おトイレの時はトイレットペーパーで拭くし、

お風呂の時はボディタオルですから私も思っていました。

…でもあるんです(笑)

介護脱毛のメリット

お待たせいたしました。

メリットの発表です。

なんとこれ、いいことづくめです。

まずは清潔!

これは皆さんわかっていただけると思います。

アンダーヘアー(陰毛)のあるまま拭く場合と

ツルツルの状態で拭く場合

どちらがきれいになりますか?

そして、衛生面に優れている!

汚れがきれいに取れた状態だと

過剰な菌の繁殖を防ぐことができて

気持ちいい状態が保てます。

最後に肌トラブルが出にくい!

おむつやパットをしていると蒸れたり

長い時間、排せつしたままのおむつをしていると

かぶれたりしてしまいます。

日本の技術は素晴らしいですから、おむつも蒸れにくく

なってきましたし、吸収力もアップしていますから

肌トラブルは少なくなってきているかもしれません。

でも、歳を重ねる度に皮膚も薄く弱くなってきます。

表皮剝離という言葉をご存知ですか?

介護時にほんの軽く腕をつかんだだけで

表皮がぺろんとはがれてしまう症状の事です。

そんなことで?とお思いでしょうが、事実です。

そんな弱く薄くなっている状態の皮膚は

少しの肌トラブルもなくしたいですよね?

方法は二つ

長くなってしまいましたね。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

あと少しです。もう少々お付き合いください。

簡潔に行きますね。

お店(病院)にお願いするか、ご自身でなさるかの2つです。

わたしは冒頭でもお話した通り恥ずかしくて

自分で脱毛機器を買い、地道にセルフ施術をしてきました。

自分でやってみて思ったことは「お店に頼めば早くきれいに終わったな…」です。

自分だとどうしてもむらができてしまうのです。

ムラができてから通うのはもっと恥ずかしいですよね?

恥ずかしいけど確実にきれいに終わるのと

ムラができてしまう恥ずかしさ

あなたならどちらを選びますか?

選ぶのはあなたです

ここまで介護脱毛のすばらしさについて語ってきましたが

「絶対やって!」と言ってはいませんのでご安心ください。

たった一例の経験を基にした情報です。

恥ずかしければもちろんしなくていいのです。

ご家族に聞いてみるのもいいかもしれません。

デメリットでお話ししたように脱毛は元には戻せません。

考えるきっかけになっていただけたら幸いです。

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